こんな方にお勧め
- キャンピングカーのある生活について興味のある方
- 「隣のキャンピングカーライフを覗きたい！」というノリでお気軽にどうぞ！
この記事を書いているのは
- これまで2台のキャンピングカーを乗り継いできた夫の妻
- キャンピングカーと過ごしているのは15年以上
- 姑さんの喜寿祝いでユニバに集合！を我が家はキャンピングカーで参加してきました。
- 純粋なキャンピングカー旅の記録だけにならなさそうですが^^;
今回はただ「久々にユニバ行った人」の話になってます^^;キャンピングカー関係ない^^;ただの嫁の心境の記録^^;
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喜寿祝い
メインイベント開始
いよいよ今回のメインイベント「お母さんの喜寿のお祝いをしよう」です。
「個室は8人まで」という縛りがあったので、やむなく「テーブルを近くする」くらいの事しかできなかった会場でした。
ビュッフェだしね。
各々好きなものを好きなだけ。
うちの子供たちは二人ともここのビュッフェはとても気に入ったらしく、二人ともそれぞれ別のタイミングで
「ここのビュッフェいいね」
とか
「久々にいい食事した気がする」
とか
日が変わっても
「昨日の夜ご飯うまかった～」
とか
普段何食べさせられてんだよぅ^^;
確かに、ビュッフェとはいえいつもよりはお値段はってましたから。
カニだってあったし！
私も「ウマー！」って食べたけど。
もう少しお料理を頑張ろうと密かに心に誓いました。
さぷらーいず！
お母さんがいとこちゃんに「デザート持ってきて」なんて言い始めたので、慌てて「例のケーキを」とスタッフの方にお願い。
どのくらい慌てたかというと、お父さんと数少ない会話してる最中にいきなり中座するくらい慌てたんだよ^^;
お父さんからしたら「なんだこの嫁」みたいなTT
しかも思ってたよりちょっともたついてなかなかケーキ出てこないし。
心配だったから当初若干早めに時間指定しとこうと思ったら
「言ってくださったらすぐに用意します。（キッパリ）」
って言われてさ。
でも、たぶん、ホテルの人の「すぐ」と、お母さんの食事のペースが根底から違うというかなんというか…
まー、いろいろハラハラしましたわ^^;
でもケーキもおいしかったし。
お父さんも喜んでくれてたみたいだし。（←お母さんよりお父さんをチェックしてた嫁^^;）
あー、でも、実はわからないことが残ってる^^;
ケーキを食べ終わった後、私はお母さんに「これこれこうで、別ルートで私が注文してました」って言ったんだけど、（ネタばらし的に）
お母さんはお父さんに「ホテルのサービス」って言ってた気が^^;
なぜ？
他のお嫁さんの手前、私だけが気を利かせたみたいにしたくなかったのかしら？
嫁いびりか？ww
（夫は男兄弟3人で、私が長男の嫁な感じです。）
これ、お母さんのケーキの分は3人の嫁できっちり割り勘してるんだけどなぁ。
2個目のケーキは我が家から受験を乗り越えたいとこちゃんと、小学校にあがるいとこちゃんにって意味合いだったんだけど...
ん？これだとお父さん的に私たち（他のお嫁さんも含め）何もしてないみたいじゃないか？
お父さんから他のお嫁さんに「ありがとう」的な言葉も行かないわけだし…
やばいな^^;
離れて住んでるからあんまり会話もしない方がいいかと（コロナ的に）手短にしか話せなかったからネタばらしが中途半端になってしもうた^^;
次回、覚えてたら話のネタにしよう。
長男の嫁、詰めが甘いのはいつも通り。
ホテルの温泉
ここは上の階に温泉があるのが売りのホテル。
宿泊のサービスで優待券がついてたから利用しました。
それがないと2100円だって。ユニバ価格おそるべし？
でもその分湯上りにビールかハーゲンダッツがついてくる。
なんならソフトドリンクはサービス。
そんな温泉今まであんまり入ったことなかったからびっくりしました～。
すごーい。
ついでに書いてしまうとそのハーゲンダッツ固かった^^;
こうして思い出に残ってしまうくらい。
夜景を見ながらゆっくりいただきましたけど。
もいっこだけこのホテルでの出来事をメモしときます。
宿泊フロアの廊下の絨毯に羅針盤みたいなデザインがされてて、その一つの方向に思わせぶりな星があしらわれてたのですが、
「それが何の方向か」で盛り上がりまして（私だけ^^;）、ネットで軽く検索しても出てこず。
「USJの方向じゃない？」って納得しようと思ったのですが…
齢45を超えた私は「ホテルの人に聞く！」「絶対この謎を解いてやる！」と謎のやる気を出してしまい、
チェックアウトしたときに近くにいたスタッフの人に聞いたら…
「すみません。私も勉強不足で…」
って言われちゃったたい^^;
謎が謎のまま…^^;
この際「なんでもすぐ聞くおばちゃん」になってゆこうと思ってたのに…
そもそもみんなそんなこと気にしないのかよぅ...
と、ここまで書いておきながら写真の一枚も撮ってきてないあたり^^;
↓この方のブログに写真がありました。
「客室フロアの廊下は直線1本だけ。」のとこ。
ホテルの雰囲気はこちらの方がよっぽどよくわかります。
すばらしい。
星の謎は気が向いたらホテルに問い合わせしようっと。
そんなこんなで一人ハラハラドキドキの喜寿祝ナイトは終了。
コロナでお父さんお母さんとゆっくりお話しできなかったのは寂しいなぁ。
翌日は解散して、我が家のメンバーはゆっくり帰りながら観光やら温泉やら行こうって言ってたんですが…やれやれ。
（続く）
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