ご覧いただきありがとうございます
ここは私（みどペン）が、
「育て辛っ！」と思う息子たちや、
「クセ強っ！」と思う夫と、
なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指して
あれこれやってみたり、やらなかったりする様子を、
書いてみたり、書かなかったりするブログです。
お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。
カタラーナ上達。
↓午前中はこんな記事を書いて気持ちを紛らわせていたものの…
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今こそ我慢！（我慢の方法は人それぞれw）
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結局ベタに「手作りおやつを用意して待つ母」をしていたり...^^;
この振れ幅が…自分でも怖いなぁ。。。
この記事でも書いていた「カタラーナ」
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カタラーナの再現に挑む
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今回、結構イイ感じにできました。
何がイイって、入れ物が丁度良かった！
セリアさんで購入した「ミニパウンドケーキ型12枚入り」。
卵黄2個、生クリーム200mLのレシピだと、この型8個分に丁度良く分けられる。
切らなくてもいいし、「1回に食べる量」としても...多すぎず少なすぎ......いや、ちょっと少ないと感じるけど^^;...基本はカロリーを気にしなきゃボディなので...
要するに丁度いい。
見た感じもいい。
私の作る「カタラーナ」はこれが完成形でいい。
というわけで...いつぶり？
1学期の2日目ぶりぐらい？
次男が1日フルで学校で過ごし、一人で下校してきました。
いろいろ聞きたいことはあるものの、
「カタラーナあるよ～！」
でお出迎え。
「イェーイ！」
って。
結局色々聞くんだけど...^^;
だいたいほぼ問題なく一日を学校で過ごせてました。
別室で食べてた給食は「冷たい」って文句言ってたけど、教室だと配膳後すぐ食べられるから、「あったかかった」って。
おおむね「だんだん大丈夫」って。
やれやれ。
個人的に分析すると...
やっぱり学校に「脅威になる人がいない」っていうのは大きいかと思ってる。
そりゃまた新たな人間関係でトラブルに発展...とかはあるかもだけど、
とりあえず「今日はあいつに会うかな？」ってビクビクする状況がないのは大きいのかな？と。
だって、前の学校だと保健室に登校してても結局安心は得られなかったわけだからなぁ...
そうなると...もっと早く環境を変える選択肢もあったかなぁ？
とも思うけど...
一応順は追ってそれなりに対応してきたつもりだし...
（↑一行で書いたけど、それこそ自分の精神削りまくってだったわよー！）
結果論とかは考えてもしょうがないってことだけども。
でも...私、頑張ったなぁ...いや、頑張ってると思うんだが...
今のこの状況、喜ばしいのに...今回はあまりこの喜びを共有したい人が居ないんだ...
もちろん次男本人もだいぶ、まさに今頑張ってると思うよ。
だからこそ次男本人にはまだ今のこの私の「ちょっとだけほっとした感じ」を共有するわけにはいかないし...
なんなら奴はもう
「ママ―、もう次男ちゃんちゃんと学校行けそうだから、ママもバイトの面接とか早く行ってよ」
って言ってくるからね^^;
ホッとさせてくれる気無い^^;
ま、そういうのも含めて「イイ感じ」ではあるのだろうけど。
長男と喜ぶのもなんか違う（…というか、細かく考えるとだいぶ違うし）し、
夫は...「これがフツーでしょ」みたいな感じだから「喜ぶ」の粒度が...やっぱり違うんだよね...
義理の両親、実母にすら...この変化はまだ伝えていない。
伝える気が起きなくなってる...のが、今回私の払った犠牲...というか...
トラウマ的な何か...は確実にあるよな...
なので...
一人でそっと喜ぶしか...ないかぁ...
夫には「私は虚しい」とは伝えたけどね。
伝わるかな？この虚しさというか寂しさというか...
やれやれ。
次男の言う通りバイト探すのが一番健全か？
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