よくある日記

2024年9月…どうですか?

ご覧いただきありがとうございます

ここは私(みどペン)が、「育て辛っ!」と思う息子たちや、「クセ強っ!」と思う夫と、なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指してあれこれやってみたり、やらなかったりする様子を、書いてみたり、書かなかったりするブログです。お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。

さーて

同じテーマでここ数年…というか、過去2年も書いてますが…

北海道キャラバンの話も最後息切れ感もあったけど、書き終えた(ことにした^^;)ので、

日常のつぶやきモードに戻そうかと…

↓古いほうが上です

読み返すと、昨年あたりから私の深刻な精神的な危機は去ってるかな?

子供たちもそれぞれに落ち着いてる感じだし?

私も今のお仕事に更新が来たので、一応1年間は続いたぞ、ということになるかな?
(↑私にしては珍しい^^;)

夫はちょっと仕事の時間が長くなって辛そうだけど^^;

 

次男の2学期の滑り出しは…まぁ…順調??

多分、今夜くらいはもう少し早く寝ないと、そろそろ1週間持たない可能性もあるかもしれない^^;

寝るのが12時近くになるの…良くないのになぁ…

それでも体力や知力や精神力が成長した分…無茶が効く範囲が広がってるような気がしないでもない。

だからってそれを頼りに「夜ふかしOK」になっていくのも違う気もするし。

 

一応生活の中でキュー出しはしてます。

どのくらいの強さででどんな風に言えばいいかのさじ加減はだんだん分かってきたので、数年前よりだいぶ揉めない。

次男も「これこれこうだから今日はこういう風に過ごしたい」とか自然と事前に交渉するようになってきたし。

その時の内容は割と守られるし。

 

ま、交渉の内容が

「今日は宿題は(夜)9時半からにしたい」(←いつもは(夜)8時半のおやくそく)

とか、

(夜)10時過ぎてから

「1試合だけゲームしたい」(←多分30-40分かかる)

とかだったりするのはどうにかならないかとは思うんだけど…

 

まー、今のところ朝も起きてしっかり活動もできているので…

不安はありつつも…それでもいいことにしてます。

 

正直夜10時半頃となると、毎朝5起きの私や夫には辛い時間^^;

何が大変って、ビミョーな生活音問題^^;

 

我が家は私と夫の寝室の部屋にみんなで使うクローゼットがある作りになってます。

で、子供たちは二人共いつの間にか寝る直前にお風呂に入る派に変わってきていて…

 

するとどうなるかというと、

こっちがチョー眠い時に子供たちが風呂に入りだす…という

当然風呂の音もそうなのですが、そもそもクローゼットに着替えを取りに来る音が、特に物音に敏感な夫に大不評^^;

 

…結局どう落ち着いたかと言うと、

次男の場合は「着替えを先に出しとく」で、OK。

本人が前もって用意することもあるけど、

私が眠い時は先に出して先に寝ちゃうこともある^^;

ただ、肌触りが気に食わないシャツとかだとそれに対して文句言ってくるからなぁ…次男--メ

めんどくさい。

 

長男は…最初「ものすごく静かに風呂に入ることができてる」って言い張ってたけど、

できてないから^^;

というか、夫、長男が思ってるよりむっちゃ物音に敏感だから^^;

こっちだって寝息立ててると思ってた夫が長男が風呂に入りだした途端に急に「チッ」とか言うとびっくりするんだから。

…という状態を経て、

「別に「風呂スキップ界隈」ってわけじゃないけど、朝一で入ることにするわ」

とかになってたり、

「今日は早めに入る」

とか言って、8時位にお風呂を済ませちゃったり。

 

そういうことで家庭内の平和は一応守られていってる。

 

ちなみにこのブログも、私は寝室(夫と共用)にPCを置いているので、そこで書いているけど、

私は青軸のメカニカルスイッチでガッチャガチャ打つのが好みだから、なるべく夫がいない時に書いたり、

夫が来たら切り上げたり。

(そもそも背中に人の気配を感じるとこんなブログなんて書いてられねー^^;)

 

夫も夫で最近はイヤホンを活用して自衛してる様子も見て取れる…

 

まー、ホントに色々めんどくさいけど、うまーい組み合わせを見つけたら意外とみんな平和に暮らしてたりする。

そういう試行錯誤の繰り返しです。

 

さて、長男は…人生初の願書を出すところまで大学受験のスケジュールは進んでます。

ヨユーぶっこいてるけど…落ちても知らんぞ。

 

最近では「睡眠時間のズレを徹夜でカバーする」みたいなことを言い出した日にはちとブチギレたなぁ。

朝8時にはえらい眠そうな顔をして…「オールで調整しようとしたんだけど…」って泣きそうな顔で言うのやめて欲しい^^;

なんでそれでイケると思ったのか…

でも、なんだか全般的には明るい未来に向かって色々考えてる感じがして、そういうのが見えると嬉しいな。

気分がノッてる時は多弁になるのもかわいいなw

 

昨日は面接対策の本をポチってあげてみた。

入試で面接があるらしいからさ^^;

勝手に想定問答ごっこしようと思ったんだけど、意地悪質問しか思いつかなくて^^;

餅は餅屋にw

 

最近の心の拠り所

というわけで、相変わらず落ち着いたのか落ち着いてないのかわからない日常ですが、最近触れて面白かったエンタメの話を書いておきたく…

 

メモです。ただのメモ。ネタバレまで至らないはず。

地面師たち

ネトフリのやつです。

面白かったねぇ…

トヨエツ怖いねぇw

綾野剛いいねぇ…

山本耕史とかリリー・フランキーとか…良かったよねぇ…(演技がよ)

「ホントの話はどこまでなの?」みたいなことの検索で見終わった後しばらく忙しかったり^^;

実母にも勧めたいけどネトフリ見れないんだって。

じれったい。

空飛ぶタイヤ

文庫本は何年も前から家にあったんだけど、どうもすぐ眠くなっちゃって…

という作品だったんだけど、オーディブルで聞いてたらガッチリ掴まれてしまった作品。

続きが待ちきれなくて、一旦映画版を見て、それから残りをやっぱりオーディブルで聞いて完走しました。

これも「どこまでが本当?」って感じで、色々検索してました。

准教授高槻彰良の推察

今これに一番どハマリ中。

オーディブルで。

すごく面白いし、朗読の声の人がうまいと思う。合ってる。

何冊も出てるので、しばらくこのシリーズから抜け出せなさそう。

これは…BL的な作品なのだろうか?

たまに高槻と深町の親密度が心配になる時がある。

推しの子

最近の「劇中劇」みたいな展開が面白い…というか、「2.5次元見に行くのもいいなぁ」くらいは触発されちゃって^^;

そういえば、アクアって中の人誰だっけ?あれ?ルビーは…どうだったんだっけ?

となり、1話を見に戻って、「ああ、嘘は本当の愛なのか~」と、自分は嘘は苦手だからなぁ…と、しばし角度の違う愛について考える。

Libraly of Ruina

ゲームです。

Switch版…欲しい気もするんだけど…

PC版でやっと「絶望の騎士」に勝てて、ストーリーがまた進みだしたので、とりあえずこのままPCで。

私、多分、ローランが…すごく好きww

正体がわからないけど^^;

分かるところまで自力で進めるかなぁ^^;

イマイチ細かいルールがまだ分かってない部分があり…^^;

でもなんとか進めたいなぁ。

 

そんなこんなで、9月になったので、

学校の係として手を付けないと行けない仕事と、

次男の学芸会の準備(衣装とか衣装とか衣装とか)と、

フツーに仕事と、

いつまでも過去の楽しかった北海道旅行や、エンタメの世界にかまけてられない…ってことで^^;

そういう「やらなきゃいけないこと」にも取り組まなくては…

 

昔はもうちょっと「やらなきゃいけないこと」を先にやり終えちゃう派だったと思うんだけど…

「ギリギリまで延ばす」って癖になりそうだ^^;

自分の子供たち見てるとあんなにガッチガチに学生時代を過ごさなきゃ良かった…

…とか、最近それしか思わないw

老化現象かな?

 

 

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