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ここは私(みどペン)が、「育て辛っ!」と思う息子たちや、「クセ強っ!」と思う夫と、なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指してあれこれやってみたり、やらなかったりする様子を、書いてみたり、書かなかったりするブログです。お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。
長い…
次男の熱はまだ熱が下がってない。
解熱剤が効いてる間は元気っぽい。
咳は昨日より辛そうだけど。
6時間きっかりで次の解熱剤を飲みたがるから、
「それだと熱が下がったかどうかわかんないじゃん!」
と言えば、一応納得するものの、
結局38℃超えてきて…
という状況。
うーん…
ホントにまるまる1週間38℃だなー…
…って、なんかデジャヴュ感あると思ったら…
あ、これだ。
この時もしっかり
「結局まるまる1週間くらい38℃台の熱が続き、咳も治まり切らず…」
って書いてる。
唇が腫れた話も書いてるけど、
今回も腫れた…
以上のことにより、
「次男は熱が長引きがち。」
「熱が出ると唇も腫れがち。」
と。
この経験を活かすとすれば「必要以上に不安にならないようにする」か?
何を持って重症というかはわからないけど、流石にそろそろ熱は落ち着いて欲しいな…
ちなみに、次男が発症する前後は家族全員でずっと行動してた…
夫は次男とペットボトルも共有してたって^^;
今のところ長男も含めてフツーな感じだけど…
咳がひどくなって…
なんだか撒き散らしモードに入ったような気がしないでもない^^;
どうでもいいけど、薬局で薬剤師さんに
「お薬について何かご不明な点はございませんか?」
みたいなことを聞かれた時…
私はだいたい…
「いや…特にないです。」
って、わざわざ「いや…」と考える「フリ」をして、「ない」と言うことがほとんど^^;
みんなそうだと思ってたんだけど…
この間今回2度目の処方薬の受取の時にその質問をされた次男が
「咳止めが全然効いてない気がします。」
と、結構ハッキリ言ってたのに…驚かされたんだよね^^;
隣で別の窓口で対応していた薬剤師さんも含めその場の空気が一瞬凍りついたように感じたんだけど^^;
や、ぶっちゃけた話、あんまり「咳止め」の薬って「効くなぁ」と思ったこと…私も無かったからさ^^;
「言うなぁ、こいつ。さすが令和の子は意見がしっかり言葉にできるんだなぁ。」
と、私の中では誰の何視点か分からないことになっちゃったんだけど^^;
薬剤師さん、なんて言ってたかなぁ?
びっくりしすぎて細かく聞いてなかったんだけど^^;
「咳の原因にピッタリ合うお薬でない可能性もありますからね~症状の強さとかにもよりますし…」
みたいなことを言ってた気がする^^;
立場とか、場面上…苦しいだろうなぁ…とは思った^^;
「(そんなのは先生に言って)」
って思われていただろうか^^;
診察の時は抗生剤を切り替える話で咳止めの話なんかする暇なかったからね~^^;
しかも初回に咳止めを処方される時、
「今咳止め薬不足でこの薬しか出せないんだよ」
って言われてたし^^;
まー、なんというか、それを踏まえても、
「マイコの咳、辛いぞ。」
という次男の明確な訴えなのだと思う。
早く良くなれ~